非情の標的
エンニオ・モリコーネ
¥1,800 (tax out)
セルジオ・レオーネ監督とイタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネの黄金コンビによる『夕陽のガンマン』と『続・夕陽のガンマン』をDSDリマスタリングでリリース。
口笛とギターのテーマ曲はマカロニ・ウエスタンの傑作としてサントラの歴史に燦然と輝く。
〈収録曲〉
続・夕陽のガンマン
01. 続・夕陽のガンマン(タイトル)
02. 夕陽が沈む
03. エンジェルアイズ
04. 逃走
05. にらみ合い
06. 強き者
07. 追跡
08. 砂漠
09. 幽霊の馬車
10. サン・アントニオ修道院
11. ラミレス修道士
12. 行軍
13. 兵士の物語
14. 軍用列車
15. 裏切り
16. 山賊
17. 対決
18. 希望なき行軍
19. 兵士の死
20. ゴールドの恍惚感
21. 対決する3人~続・夕陽のガンマン
夕陽のガンマン
22. ガンマンの祈り
23. ロバに乗って
24. 殺しの傍観者
25. 殺し屋の嘆き
26. 争いの後で
27. 現場
28. さよならコロネロ
29. 夕陽のガンマン
〈GDM Music 2014/10/22〉
リマスタリング前の特徴
・オリジナルは 1967年、かなり古い音源。 元マスターの状態が良くない。
・約半数がモノラル。 ステレオ曲もこの時代特有の極端な定位になっている。。
今回のマスタリングの聴き所
・音圧を上げてはいるものの、今回のシリーズの中ではかなり抑えめ (RMS -10.5db前後)。
・やり過ぎるとリマスター感が強くなりすぎてしまうので、高域の伸びも抑えている。
・この年代のミックスによくある極端なダイナミクスが印象的なので、トータル・コンプを通用より強くかけ、自然なダイナミクスに。
・リマスタリング前では妙なステレオ・ミックスによりセンターが弱いので、MSマスタリングによってセンターを補強。サイドのから聴こえるストリングスがうるさく感じないよう、全体のバランスを調整。
・モノラルの曲はMSマスタリングなどの意味がないが、全体の音圧をそのままにするとステレオ曲よりもうるさく感じるので、音圧を下げている。
・リマスターへの意識を感じさせないまま音質を向上させ、ノイズ・レベルを減らしている。
MOVIE
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