Rambling Records

死亡遊戯/ナイト・ゲーム

Category :

ALL

ALL

SF / アクション

1970年代

Game of Death

2014年10月22日発売 / RBCP-2810 / ¥1,800 (tax out) 解説:解説:竹之内 円

amazon

mora

ototoy

映画史に残る伝説の男、ブルース・リーの最後の作品『死亡遊戯』の音楽がDSDリマスタリングで再登場!
音楽を担当するのは、『007』シリーズや『愛と哀しみの果て』などのヒット作を手がけたジョン・バリー!

『死亡遊戯』
1. メイン・タイトル/チャック・ノリスとの決闘シーン
2. 明日もこの歌をうたえるの?(インストゥルメンタル)
3. 3台のバイク/サントとのスティック・ファイト
4. ビリーの葬儀
5. ガーデンでの戦い
6. ビリーとアン 愛のテーマ
7. 大型バイクとの死闘
8. さらばドクター・ランド
9. 明日のこの歌をうたえるの?(歌:コリーン・キャンプ)
10. 死亡遊戯 エンド・タイトル
11. スティック・ファイト/メイン・タイトル(リプライズ)
『ナイト・ゲーム』
12. 退廃へ堕ちる
13. レズビアンのタンゴ
14. ウェット・スポット
15. 水中のスポーツ/女主人のワルツ
16. オーガズムの亡霊
17. アフタープレイ
<Silva Screen 2003/08/07>

 

撮影中にブルース・リーが亡くなったため未完だったフィルムを基に、『燃えよドラゴン』の監督R.クローズが新たに撮り足したシーンと、リーの他のフィルムとを合わせて編集した異色作。
傘下に入る事を拒んだ映画スターと組織との闘いというストーリーに仕立てたのは的を射ているが、いかんせんリーの代役が力不足でブルース・リーのシーンと違和感が有る事おびただしい。
それさえ目をつぶれば並のアクションとして楽しめる。ジョン・バリーのテーマは快調。2000年になって元々の『死亡遊戯』のシーンをフルサイズで見せる映画『Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯』が製作・公開された。

 

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

リマスタリング前の特徴
・古い録音 (1970年代) のためオリジナル・マスターの状態があまり良くない。
・リマスタリング前はおそらくリマスタリングしてあるはず、悪くはないがやや荒いサウンド。
・音圧は低過ぎることもなく、高過ぎることもない。 やや高域が強い。
・マスターは確実にテープなのでノイズ多め。特に「ナイト・ゲーム」はテープ起因のノイズが多い。
・録音自体は悪くない。 左右の広がりもある。
・一つのテーマのヴァリエーションが多く、やや飽きてしまう。

今回のマスタリングの聴き所
・このまま音圧を上げるとキツいサウンドになってしまうので、少しマイルドにしてから音圧を上げている。
・リマスタリング前は若干荒いサウンドなので、MS コンプ・トータルコンプ共に通常より多めにかけ、聴きやすくしている。
・リマスタリング前の左右の広がりは活かしつつ、奥行き感も加えた立体サウンド。
・同一テーマのヴァリエーションが多く BGM 的なので、サウンドもやや柔らかくして音楽的な仕上がりにしている。

MOVIE

BACK TO LIST