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ミシェル・ルグラン映画音楽集

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名作選35 第二弾

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2015年12月16日発売 / RBCP-2944 / ¥2,000 (tax out) 解説:濱田高志

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“フランスが生んだ偉大な作曲家、ミシェル・ルグランが手掛けた映画音楽を集めたコンピレーション盤がDSDリマスタリングで登場。『ローラ』『女は女である』『シェルブールの雨傘』など代表作22作品を収録。また、今回ファン待望の『女と男のいる舗道』ほか、初収録となる4曲を収録。

 

<トラックリスト>

1. レ・ポルト・クラカン
2. 囚人たち
3. 双子のタンゴ
4. ローラの歌
5. 夢見るロラン・カサール
6. アンジェラの歌
7. ル・ブニャ亭のブルース
8. 金髪の歌姫
9. 愛とゲーム
10. エヴァの匂い
11. ナナの肖像
12. 駅
13. 海で自由になれ
14. メイン・テーマ
15. 税関のフェルナンデル
16. メイン・テーマ
17. ブライアンズ・ソング
18. 愛のささやき
19. ジェシー・オーエンスのテーマ
20. 映画は歌う
21. 6月の5日間
22. ほんの少しの空
23. 電話
24. スタニスラフの回想
25. 序曲
26. エンド・タイトル

 

Universal France

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

今回の DSD マスタリングの聴き所

今回リリースする作品集の中では年代の幅が断トツに広いこともあり、ほとんど全てのプラグインの各設定値を一曲ごとに微調整している。そんな中にあってMillennia NSEQ-2での高域のカット加減と、アウトボードのコンプレッサー二台の設定はアルバムを通して同じ。

裏技としてMaag EQ4を2系統使用。片方はステレオのまま、片方は MS にしてそれぞれAir Band 40kHzをブースト(Mのみ20Khz)、一つでの使用よりもさらに複雑で豊かな奥行き感と空気感を作り出している。

このアルバムを聴けばモノラル音像、定位の極端なLCRミックス、ステレオ・ミックス、デジタル機材を取り入れたモダン録音、これら全てにおいてDSDマスタリング&MS マスタリングが効果的なのがよくわかる。が、やはりモダン録音の曲にはより効果的、後半の曲たちは何とも素晴らしい雰囲気を醸し出している(個人的にはM22が大ヒット!)。

フランスの作曲家の代表格ともいえる、ルグランの魅力を存分に味わえる一枚。大推薦!!

 

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