Rambling Records

レッド・サン

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名作選35 第二弾

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レッドサン

2015年12月16日発売 / RBCP-2937 / ¥2,000 (tax out) 解説:前島秀国

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“三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンの日米仏トップスターの共演が大きな話題となった異色の西部劇!
音楽を担当するのは『アラビアのロレンス』『ドクトル・ジバゴ』などのモーリス・ジャール。
西部劇を超えた個性溢れる音楽がDSDリマスタリングで登場!

 

<トラックリスト>

1. レッド・サン
2. 名室源吾の埋葬
3. 山脈に向かって
4. コマンチ族の襲撃
5. お前を試したのさ
6. 火攻め
7. サムライ
8. ゴーシュを追って
9. 草藪の逃避行
10. 誘惑
11. 黄金の太刀
12. レッド・サン (フィナーレ)

 

Universal France

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

元CDの特徴

1971年の録音、米仏日のスター競演の痛快ウエスタン。モーリス・ジャールのスコアも通常のウエスタン映画のサントラとはだいぶ趣が違い、なぜかオンド・マルトノがフューチャーされている。サウンドは時代相応で特に良くも悪くもないが分離は悪く、妙に左右に広がっていて奥行きはまったく感じられない。低域・高域の伸びもまったくない。一部音が割れている。

他の作品と違い、一曲ごとの音圧は適正に調整されている。

2001年にやったマスタリングでは線が細くなってしまっているのと、音圧を上げ過ぎていて全体的に荒く感じてしまうのが残念。

 

今回の DSD マスタリングの聴き所

他の作品と同様、質感はThermionic Culture Vulture、高域の調整はMillennia NSEQ-2とMaag EQ4 のAir Bandにて調整。元CDでは音圧を上げ過ぎているので、Culture VultureプラグインのGainは他の作品よりも抑えめ、さらにBiasは上げめにして高音を柔らかく。元CDの各曲の音圧感は良好なので、一曲ごとの音圧・音量調整はほぼしていない。

バス・コンプTK Audio BC1 mk2のThresholdレベルを通常よりやや下げ、元CDにあった荒さを和らげている。

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