Rambling Records

ガラスの墓標

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名作選35 第二弾

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2015年12月16日発売 / RBCP-2931 / ¥2,000 (tax out) 解説:梶野彰一

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‘伝説の“愛のカップル”セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキン共演による、甘く切ない恋を描いたフィルム・ノワール『ガラスの墓標』のサントラ盤がDSDリマスタリングで登場。
カップリングでミシェル・シモンとゲンスブール共演の『お人好し爺さん』を収録。

 

<トラックリスト>

1. カナビス
2. プレミエール・プレスュール
3. ル・ドゥーズィエム・オム
4. ジェーン・ダン・ラ・ニュイ
5. ダンジェ
6. シャーンヴル・アンディヤン
7. アヴァン・ドゥ・ムリール
8. アラビック
9. カナビス(インストゥルメンタル)
10. アイ・ウォント・トゥ・フィール・クレイジー
11. デルニエール・ブレスュール
12. ピエージュ
13. カンナビス・ビス(ファイナル)
14. レルブ・タンドル
15. ス・サクレ・グランベール(タイトル・クレジット)
16. シャンペトル・エ・ポップ1
17. ヌー・レ・ジェリコ
18. レルブ・タンドル(インストゥルメンタル)
19. バラード・アン・プロヴァンス
20. シャンペトル・エ・ポップ2
21. ラデュー(エンド・クレジット)

 

Universal France

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

元CDの特徴

1970年の録音、とにかくタイトル曲がかっこよすぎる。この時代の録音のわりには音質は悪くない。 サイケなユーロ・ロック的曲調が多く、今回のセレクションの中ではロック色が強い。カップリングの「Ce Sacre Grand-pere」は 68年の録音、こちらはあまり録音・ミックス共に良くない。2003年にマスタリングしたと思われるが、線が細い上に前面にしか音がなく、デジタルの枠を有効に使っていない。

 

今回の DSD マスタリングの聴き所

他の作品と同様、質感はThermionic Culture Vulture、高域の調整はMillennia NSEQ-2とMaag EQ4のAir Bandにて調整。あまりにも素晴らしい曲や演奏はどのようなミックス&マスタリングになっても聴けてしまうものなのだが、慎重に各設定を調整し元CDより明らかに良いサウンド&立体感へと昇華、飛躍的に濃密なサウンドになっている。聴き比べをすれば、よくわかってもらえると思う。

M01のタイトル曲がとにかく素晴らしく、プラグインの調整をしようとしてもついつい聴き入ってしまう。この曲だけを聴くために購入しても良いくらいに思える。

曲ごとの音量・音圧も0.1db単位で微調整し、アルバムとして聴きやすい流れに。

1970年に録音したものとしては最高レベルのサウンドになったのではないか、もちろん大推薦!!

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