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サマータイム・キラー

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名作選35 第一弾

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サマータイム・キラー

2015年11月18日発売 / RBCP-2954/ ¥2,000 (tax out) 解説:江守功也

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『イスタンブール』『ラスベガス強奪作戦』などのアントニオ・イサシ監督で贈るアクション・ムービー。音楽を担当するのはルイス・バカロフ。タランティーノが『キル・ビル vol.2』で使用し話題となった「Motorcycle Circus」も収録の完全盤がDSDリマスタリングで登場!

 

<トラックリスト>

1. サマータイム・キラー
2. 愛のテーマ
3. 復讐鬼レイ
4. 命賭けの脱出
5. リスボンを訪ねて
6. 湖上の恋
7. 愛のテーマ (#2)
8. サマータイム・キラー (#2)
9. 湖上の恋 (#2)
10. サマータイム・キラー (#3)
11. 湖上の恋 (#3)
12. 復讐鬼レイ (ラウンジ)
13. 湖上の恋 (#4)
14. 愛のテーマ (#3)
15. 湖上の恋 (#5)
16. サマータイム・キラー (#4)
17. 愛のテーマ (#4)
18. 湖上の恋 (#6)
19. 愛のテーマ (#5)
20. 湖上の恋 (#7)
21. 愛のテーマ (#6)

GDM

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

元CDの特徴

後にタランティーノの『キル・ビル Vol.2』にもスコアが使われたことでも有名な、ルイス・バカロフの代表作の一つ。1972年の録音にしては、若干こもっているもののかなり良い録音&ミックス。歌ものとインスト曲のギャップがあるが、特にインスト曲が素晴らしい。

テープよれ(特にM06に顕著) や、オリジナル・マスター起因と思われるノイズがたまにあるのは仕方ないか。

 

今回の DSD マスタリングの聴き所

他の作品と同様、質感はThermionic Culture Vulture、高域の調整はMillennia NSEQ-2とMaag EQ4 のAir Bandにて調整。他の作品よりも中低域のカット幅を大きくし、こもりを解消。

Maag EQ4のAir Band 40kHzのブーストは標準設定よりも多めにし、高域も気持ち良く自然に伸びている。

マスタリング時にそうなったのか元々そうなのか不明だが、本来静かだったであろう(音量が大きくないという表現が正しいか)曲までも音圧が大きくなっているので、一曲ごとに音圧を微調整。ボーナス・トラックも含めて、アルバムとして気持ち良い流れに。

DSDマスタリング&MSマスタリングによってリアルかつ奥行き感のある、気持ちの良いサウンドに。

ダイナミックなアナログ・サウンドが気持ち良く、大推薦!!

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