Rambling Records

ジェラシー

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ドラマ

1970年代

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2014年11月19日発売 / RBCP-2838 / ¥1,800 (tax out) 解説:村尾泰郎

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イタリア映画音楽界のメロディメーカー、アルマンド・トロヴァヨーリの最高傑作『ジェラシー』のサントラ盤がダイナミズム溢れるDSDリマスタリングで登場!
甘美なトロヴァヨーリ・サウンドが満喫できる一枚。
70年代当時のウォームな音質を再現し、トロヴァヨーリによる作曲・編曲の本来の魅力を強調したサウンドに。

1. ジェラシー (タイトル)
2. 僕は捨てられるの(インストゥルメンタル)
3. アデライデのテーマ
4. ジェラシー (#2)
5. 嫉妬したわけは?
6. 君の顔には影が見える
7. 麦わらの髪
8. オレステのテーマ
9. ジェラシー (#3)
10. アデライデとネロ
11. 僕は捨てられるの
12. 6ヶ月の幸せ
13. 君の顔には影が見える(インストゥルメンタル)
14. 決戦の日
15. ジェラシー (#4)
16. 決戦の日 (#2)
17. 哀れな男の最後

<GDM 2014/11/19>

 

葛巻善郎(マスタリング・エンジニア)コメント

リマスタリング前音源の特徴
・1970年の作品。
・パッと聴くと良い感じだなと思ってしまうが、いくらなんでもこの時代の作品でこの音圧とハイファイ感はおかしい、元のサウンドはもっとウォームだったはず。
・流麗なストリングスとバンド・サウンドが主体。よってセンターの音抜け感もなく、この時代の作品にしてはミックスも良く出来ている。
・あまりのアレンジの素晴らしさに、これらが同じ曲のヴァリエーションであることを忘れさせてしまう。

今回のマスタリングの聴き所
・70年代の作品が 2014年の作品と同じような音圧ではおかしいので、RMS -11.0db前後まで音圧を落ち着かせた。
・リマスタリング前では音圧同様高域も不自然に上げ過ぎているので、真空管EQプラグインで高域を柔らかく。
・今時のオシャレ系の音楽のように音圧を上げてしまうのも一つのやり方としてはありかもしれないが、落ち着いた音圧になったことにより、エレキ・ギターのカッティングなどが気持ち良く聴こえるようになり、トロヴァヨーリの作曲/編曲の本来の魅力が味わいやすくなった。何度も繰り返して聴きたくなるサウンドでもある。
・右から聴こえるリズム・ギターのディレイ音が左から聴こえる、などのミックスの妙技も、落ち着いたサウンドになったことにより感じやすく、わかりやすくなった。
・リマスタリング前は左右の押し出し感が若干強いので、S側のコンプのアタック・タイムを速くし、押し出し感を弱めて奥へと配置。

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