Rambling Records

プリズン・ブレイク

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傑作選50

ドラマ/実話

2000年代

2014年11月19日発売 / RBCP-2834 / ¥1,800 (tax out) 解説:森本康治

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大ヒット・テレビドラマ・シリーズ『プリズン・ブレイク』のオリジナル・スコアがダイナミズム溢れるDSDリマスタリングで登場!
エモーショナルな人間ドラマを盛り上げる音楽を担当するのは、『パシフィック・リム』などのラミン・ジャワディ。

1. メイン・タイトル・メドレー
2. フォックスリバーの囚人たち
3. 答えはタトゥーの中に
4. リンカーンを救え
5. イン・ザ・ヤード
6. 凶悪犯ティーバック
7. スクレのジレンマ
8. サラとマイケル
9. 脱獄の鍵・アブルッチ
10. トンネルの中で
11. アンコンディショナル
12. 陰謀
13. サラ
14. シーノート
15. トゥイーナー
16. 脱獄
17. 脱獄犯を捕まえろ!
18. FBI捜査官アレキサンダー・マホーン
19. ベロニカの死
20. 父と子
21. スタンド・オフ
22. 追う者、追われる者
23. 「機密事項」
24. 航海
25. 折り紙
26. 終わりなき逃亡
27. パナマ
28. 愛しのマリクルース
29. 任務遂行
30. トラブル・イン・パラダイス
31. SONA

<Varese Sarabande Records 2007/08/28>

葛巻善郎(マスタリング・エンジニア)コメント

リマスタリング前音源の特徴
・2007年の作品。
・『24 -TWENTY FOUR-』ほど痛々しくなく、『LOST』ほど柔らかくもなく、ちょうど中間のようなサウンド。 音圧も高過ぎず、低域・中域・高域のバランスも良好。
・比較的最近の作品だからだろう、奥行き感もそれなりにある。 2000年以降の作品は新しいほどDAW機材進歩の恩恵を受けるので、サウンドもどんどん良くなってきているのがわかる。
・TVドラマのサントラというのは、スケール/制作方法/予算的にPro ToolsなどのDAWとバッチリ合うのだろう。 近年この手の作品はいっぱいあるので、もう少し曲自体に魅力があると良いのではと思ってしまう。
・『24 -TWENTY FOUR-』も『LOST』もだが、制作予算やDAW機材の進歩の関係だろう、おそらくピアノはサンプリング音源によるプラグイン(いわゆるソフト・シンセ音源)を使っていると思われ、音自体まったく悪くはないのだが、どの作品のどの曲のどのピアノの音も同じように聴こえてしまい、もったいない。ピアノのプラグインも実際には数多くあるので、皆さんがまったく同じものを使っているわけではないはずだが、音の傾向がほぼ同じに感じる。

今回のマスタリングの聴き所
・リマスタリング前のサウンドは良好だが、それをさらにMSコンプとDSDマスタリングによって三次元的立体サウンドへとブラッシュアップ。
・スリリングでダイナミクス感のある曲調は、まさに今回のDSDマスタリングにドンピシャリ。
・新しめの作品なので情報量が少ないということはないが、DSDマスタリングをすることによって、ハイレゾではないCDフォーマットに収めても飛躍的に情報量が増え、サウンド・ステージが広がっているのがわかる。
・M04、ラストにかけてクレッシェンドしていく部分、リマスタリング前よりもずっとダイナミックになっていて、「おぉ、ここまで音量が大きくなっていくのか」と感じてもらえると思う。
・M21の1:03前後、いったんおとなしくなってから一気にクレッシェンドしていく盛り上がり部分、リマスタリング前だとなにげに聴き流してしまうが、今回のDSDマスタリングによってよりドラマチックに。

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