Rambling Records

ドライビング Miss デイジー

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傑作選50

ドラマ/実話

1980年代

2014年11月19日発売 / RBCP-2828 / ¥1,800 (tax out) 解説:前島秀国

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老いてもなお威厳だけは失わない未亡人デイジーと、黒人の専属運転手ホーク。
主従関係にありながらも固いきずなで結ばれていくふたりの25年間を描き、作品賞ほかアカデミー賞4部門を受賞した珠玉作。
初期ハンス・ジマーの傑作ともいえる本作のスコアがダイナミズム溢れるDSDリマスタリングで登場!

1. Kiss Of Fire / Louis Armstrong
2. Santa Baby / Eartha Kitt
3. Driving
4. Home
5. Georgia
6. End Titles
7. ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」~月に寄せる歌 / Gabriela Beňačková

<Varese Sarabande Records 1989/12/12>

 

葛巻善郎(マスタリング・エンジニア)コメント

リマスタリング前音源の特徴
・1989年の作品。 その後、リマスターCDはリリースされてないようで、オリジナル時のCDからのマスタリング。
・盤面は懐かしい昔よくあったスタイル。CD盤の銀色にテキストのみをシンプルに印字していて、CDロゴが今よりずっと大きい。
・制作時は80年代後半、デジタル機材が少しだけ進歩し、誕生期のCDのようなか細い音ではない。
・今回のサントラ・シリーズの中では珍しく、映画用ではないありものの歌を2曲使っている。
・ハンス・ジマーのキャリアの中のかなり初期の作品、既に彼のサウンドの特徴は完成しているが、さすがに大御所になる前だからか、地味なバンド編成中心で予算をかけていないと思われる。
・LCRのバランスは良好で、センター音像が抜けている感はない。これはポピュラー楽器とオーケストラ楽器とを融合させるハンス・ジマーのスタイルに起因すると思われる。やはりセンターにベースなどがきちんと定位していると聴きやすい。
・音圧は低いが、痩せている感じではない。低域や高域の不足感も特にないが、デジタル初期特有の情報量の少なさは残念。

今回のマスタリングの聴き所
・リマスタリング前のサウンド自体は悪くないので、MSコンプやEQ、そしてDSDマスタリングによって情報量を増し、サウンド・ステージを広げている。
・マスター起因の歪みがいくつかあるので、あまり音圧を上げられなかった。

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