ホラー映画『スクリーム』シリーズの第5弾が、25年の時を経て『スクリーム（2022）』と題して甦る！

デヴィッド・アークエット、ネーヴ・キャンベル、コートニー・コックス、ロジャー・L・ジャクソンが1996年のオリジナル作品から再登場し、マーリー・シェルトンが「スクリーム4」から再登場、さらにメリッサ・バレラ、メイソン・グディング、ジェナ・オルテガ、ジャック・クエイドが新たに出演しているこの新作は、オリジナル脚本家のケビン・ウィリアムソンがエグゼクティブ・プロデューサーを務め、ウッズボローで始まった惨劇が再度繰り返されることになる。

2015年にシリーズ全作の監督ウェス・クレイヴンが亡くなったため、新作は「レディ・オア・ノット」が絶賛された現代のホラー映画監督マット・ベッティネリ・オルピンとタイラー・ジレットが監督を勤める。そして、新たなシリーズのの作曲家として、ベティネリ＝オルピンとジレットの「レディ・オア・ノット」でもコンビを組んだブライアン・タイラーが担当。

タイラーの音楽は、前衛的で脈打つようなオーケストラのスリルと恐怖、そして登場人物が経験する悲劇と喪失を表現する静かで内省的な音色という『スクリーム』の伝統を受け継いでいる。この緊張感あふれるサウンドスケープは79分にも及ぶ大作。全世界1800枚限定盤。

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