Rambling Records

ある日どこかで

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恋愛/コメディ

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1980年制作、クリストファー・リーヴ主演による「ある日どこかで」のオリジナルサウンドトラック盤が40年以上の時を経て待望の完全盤として登場!
究極の恋愛を描いたドラマで当時から多くの涙を誘う名作として知られていたが、それよりも話題となったのは美しい音色と、そのドラマティックに感動を盛り上げるサウンドトラック。
永遠の愛を描いたストーリーに、まさに永遠に語り継がれる名作スコアとして仕上げたのはジョン・バリー。同作の監督曰く「ジョンの音楽は本映画が必要とするものすべてを含んでいる。彼の、いや映画史の中でも最も美しいスコアだと思う」というコメントを残している。

オリジナルサウンドトラック盤として公開当時にリリースされたアルバムには収録されなかった曲など、フルスコアとしてリリースし、しかも30分以上にのぼるソースミュージックやオルタネイトヴァージョン、今回が初登場となる違うヴァージョンのテーマ曲なども収録した合計76分強の完全盤として発売が決定。
全世界5000枚限定でのリリース。

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