Rambling Records

サスペリア

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ホラー / サスペンス

1970年代

Selection50_Suspi4Pbooklet

2014年10月22日発売 / RBCP-2816 / ¥1,800 (tax out) 解説:竹之内 円

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「決して、ひとりでは見ないでください」のキャッチコピーで日本でも大ヒットとなった、イタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェント監督の『サスペリア』のサントラ盤がDSDリマスタリングでリリース。
恐怖感を煽る音楽は、ゴブリンの最高傑作の一枚。

〈収録曲〉
01. サスペリア
02. 魔女
03. 謎の呻き声
04. 悪魔達の囁き
05. エレナ・マルコス
06. 暗黒の森/闇の響宴(オリジナル・エディット)
07. 死のワルツ
08. サスペリア(チェレスタ&ベル)
09. サスペリア(ナレーション)
10. サスペリア(イントロ)
11. エレナ・マルコス(オルタネイト・ヴァージョン)
12. サスペリア(オルタネイト・テイク)
13. サスペリア(イントロ#2)
14. サスペリア(オリジナル・メイン・タイトル)
15. 魔女(フィルム・ヴァージョン)
16. エレナ・マルコス(オルタネイト・ヴァージョン#2)
〈Cinevox Records 2009/06/05〉

 

ヨーロッパのバレエ学校に入学したスージーを待ち受けていた奇怪な体験。
次々と殺人が起こる中、彼女は学校に魔女が棲んでいる事を突き止める。
ダリオ・アルジェントは原色に近い派手な色彩と音楽(ゴブリン!)の合体でスタイリッシュな作品を造り上げ、その手法は以後のイタリアン・ホラーに大きな影響を与えた。

 

葛巻善朗(マスタリング・エンジニア)コメント

リマスタリング前の特徴
・1977年の録音、リマスタリング前はリマスターされており、良いサウンド。
・音圧は高過ぎず良心的、高音のメタリックなサウンドは元々の狙いと思われるが、時代的にアナログ・テープ・マスターのはずなので、ここまでのメタリックさは本来ないはず。
・オーケストラではなくバンドがメイン。よって、センター音像が強く、サイドにはそれほど広がってないが、リマスタリングによって心地良い広がり感はある。

今回のマスタリングの聴き所
・リマスタリング前にあった高音のメタリックさをやや緩和、このメタリックさこそゴブリン・サウンドとも思えるが、当時のスタジオで制作できるサウンドを考え、超高域を抑えている。
・他の作品とは逆にセンター音像をやや抑え、サイド音像を強化。バンド・サウンドでありながら広いサウンド・ステージへと解放し、映像が浮かんでくる。
・全曲聴き応え抜群だが、特にM06ではソロ楽器がグルグルと縦横無尽に回っているのが、DSDとMSコンプの効果によって、ゴブリン史上最大の超立体的三次元サウンドに!
・ハイレゾ推薦盤!

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