Rambling Records

SHROTCUTS2019

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アニメーション

2010年代

2020年12月09日発売/ /¥2,500(tax out)

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ファン垂涎のサウンドトラックをリリースするカルテット・レコーズからの新たなシリーズの登場!
カルテット・レコーズが注目したのは、短編映画のサウンドトラック!
世界的な評価を得た短編映画には、実は著名なサントラの作曲家が担当し、優れた音楽を奏でている場合が多々ある。
そこにスポットライトを当て、年ごとにコンピレーションアルバムとしてリリースをするという企画アルバム。
2019年に公開された短編映画から集めたものが本シリーズの第一弾としてカルテット・レコーズからリリースすることが決定した。
第一弾には、97年「エマ」にてアカデミー賞を受賞、その他にも「ショコラ」「サイダーハウス・ルール」のレイチェル・ポートマンをはじめ、「スパイダーマン3」や「ゴーストライダー」のクリストファー・ヤング、「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」のベアー・マクレアリー、「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」のジョー・クレイマー、「(500)日のサマー」「二つ星の料理人」のロブ・シモンセンなど、錚々たるメンツが揃った最上級のサウンドトラック盤コンピレーションとなっている。
いろんなテーマの短編映画のコンピレーションのため、収録されている楽曲のレンジも幅広く音楽だけでも十分楽しめるヴァラエティ豊かな内容で、実際の短編を見てみたくなるほど。
クリストファー・ヤングが担当した短編「ファンボーイ」という作品には、「死霊のはらわた」や「スパイダーマン」シリーズの監督、サム・ライミが出演しているという。

《TRACKLIST》
1. Pantawit Kiangsiri: Winter Olympic Dream (8: 13)
2. Rob Simonsen & Duncan Blickenstaff: In the Time It Takes to Get There (2: 16)
3. Bear McCreary: The Toll Road (3: 10)
4. Rachel Portman: Archie (3: 56)
5. Kevin Smithers: Bruised (2: 42)
6. Christopher Young: Fanboy (5: 38)
7. Frederik Wiedmann: Burning Bright (5: 15)
8. Joan Vilà: ¿Por qué miente la gente? (4: 42)
9. Kevin Smithers: Knitromancer (3: 28)
10. Joe Kraemer: The Wound (3: 49)
11. Laura Rossi: Rueful Warrior (4: 56)
12. Chad Cannon: Feline Paradox (7: 40)
13. Michael Neilson: Giltrude’s Dwelling (3: 42)
14. Daniel Alcheh: The Tattooed Torah (6: 10)

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